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第32回囲碁県大会




対局風景

対局風景

参加者の皆さんと大会役員

優勝者:吉田全男(まさお)さん
 

令和4年2月24日(木)横浜市健康福祉総合センターにおいて第32回囲碁県大会が開催されました。 新型コロナウイルスの影響で今回3年ぶりに開催された。 今まで一緒に行われていた将棋大会は、参加者の減少等で中止され囲碁大会のみとなりました。 参加者は5支部から計12名で10時00分開始、鈴木実行委員長の開会宣言、武井会長挨拶、 吉田審判部長よりルールの説明があり競技が開始され対戦は4局で各持ち時間30分。 熱戦が繰り広げられ15時終了。閉会式では成績発表後立花副会長より優勝・準優勝の方に 賞状・賞品、3位から5位に賞品が授与された。




社会貢献型事業
生きがい対策及び福祉講座




講師:谷田部 祐一さん

講師:河戸 実さん

講師:佐山 順孝さん
 

令和4年1月28日(金)「吉野町市民プラザ」で約70名の参加のもと、コロナの感染対策を行ない開催されました。司会の立花副会長から会場においての注意事項や概要の説明と 武井会長の挨拶のあと講演が開始されました。
最初に全国国民年金基金神奈川支部の谷田部祐一さんが「国民年金基金」について説明があり、会社員との年金格差を埋める自営業・フリーランスの皆様のための公的個人年金。 年金額を自分で決められて、所得税と住民税の軽減にも役立つ制度なので自営業・フリーランスで仕事をしている方々に加入を勧められました。 次に素人噺家の河戸実さんが水戸黄門のテーマソングをウクレレ演奏しながらご長寿日本一の119歳福岡在住の田中カ子(かね)さんを紹介されました。 昨年の9月現在で100歳以上の人口が女性で約8万6500人、男性で約1万人を超えて日本はやっぱり長寿の国であることをユーモアを交えながら お話しされ笑いが絶えませんでした。
最後に行政書士の佐山順孝港北支部長が「エンディングノートの活用」についての講演で”縁起でもない”と思われると思うがこのノートを活用することにより
①これからの人生をどう生きていくか考えるキッカケになる。
②”もしも”の時に備えるために必要なことをまとめる。
③法的効力が必要なら別途手続きをする。 このことによって生き生きとした生活を送れるのでぜひ活用して頂きたいと熱弁を振るっていました。


第15回 グラウンド・ゴルフ県大会

綾瀬スポーツ公園にて





 
令和3年12月7日(火)、第15回グラウンド・ゴルフ県大会が参加選手67名で開催されました。 少し寒かったせいかホールインワン賞、ロング賞のみでましたが皆さんの健在ぶりを如何なく発揮されていました。今年もコロナの影響で表彰授与式は執り行いませんでした。 結果は、本部から各実行委員さんに報告という事になり、入賞者には賞品の発送を持って発表となりました。 今年の入賞者は、男子も女子も綾瀬分会の方々がほぼ独占状態となりました。


箱根ロープウェイと
紅葉を楽しむ日帰り旅行



集合写真
 
神奈川県年金受給者協会女性部主催の「箱根ロープウェイと紅葉を楽しむ日帰り旅行」が 令和3年12月6日(月)に開催されました。厳しいコロナ対策を行ってから参加者83名(1号車42名2号車41名)を乗せたバスは、定時の10時に桜木町駅を出発。 12時前には、湯本富士屋ホテルに到着し、早速松花堂弁当を頂きました。豪華なお弁当で満足しました。次に箱根ロープウエイに乗り早雲山駅へ。 絶景を見たかったのですが生憎の曇り空で景色を望めませんでした。でも、紅葉が真っ盛りで素晴らしかった。そして有名な温泉卵(黒たまご)を買い下山。 蒲鉾で有名な「鈴廣」のさつま揚げのお土産も頂きましたが、参加者各々が必要な分だけ買い込み帰路のバスに乗り込みました。 予定の時間に無事桜木町駅に到着することが出来ました。

演芸まつりpart3

藤沢、相模原、西湘、厚木、保土ケ谷、川崎支部











 

  令和3年11月30日(火)『横浜市男女共同参画センター横浜』で、 万全な新型コロナウイルス対策をしながら 出演者82組93名、役員・スタッフ12名、一般参加者52名(会員42名非会員10名)会場入場者数157名でした。 出演者の皆様は、思う存分唄や踊りを披露されパート1&2で参加された方も『もう一回唄いたい』とマイクを握り 熱唱されました。  


ハイアットリージェンシー横浜のランチと
氷川丸での観覧



集合写真




 
神奈川県年金受給者協会女性部主催の「ハイアットリージェンシー横浜のランチと氷川丸での観覧」が 令和3年10月26日(火)に開催されました。ホテルに参加者の皆さんが集合すると検温と手の消毒、名前の確認を済ませお土産を貰って、料理のチェックをしながら会場の席に着席。 女性部推進委員の方の合図とともにビュッフェ形式の食事が始まりました。120名以上の参加者になったため会場は、ほぼ参加者の皆さんで満席になりました。 食事が美味しいので、食事を取りに行こうとするとビュッフェウォーマーが空っぽという時もあり、タイミングをはかって取りに行かないと。 食事後は、山下公園を通り過ぎて氷川丸の前で集合写真を撮り、自由解散となりました。 氷川丸の観覧人数制限があったので、希望者のみの観覧となりました。




第38回ゲートボール県大会




優勝チーム

準優勝チーム

第三位チーム

選手宣誓



 

  令和3年10月23日(土)厚木市金田ゲートボール場にて、予定された前日の雨から嘘のように晴れ渡り、 各支部代表で選抜された9チーム46名が普段の練習の成果を遺憾なく発揮しようと集合し、熾烈な戦いが繰り広げられました。




演芸まつりpart2

横須賀、保土ケ谷、横浜南、川崎、相模原支部












 

  令和3年9月30日(木)「横浜市戸塚女性フォーラム」で演芸まつりパート2が開催されました。 カラオケに50名、唄/踊に2組(4人)、踊りに18組(38人)と多くの方々が参加されました。
皆さん日頃の練習の成果を充分発揮され、得意の歌と踊りを披露いただきました。 会場からは演目が終わるごとに拍手喝采で盛り上がり、15時40分終了しました。


第22回ボウリング県大会






 

  令和3年9月28日(火)に、第22回ボウリング県大会が昨年と同じ綾瀬市のミネボウルで 開催された。今年は8支部27チームの男女合わせて計79名の選手が参加し、 各人2ゲームの合計得点で競った。大会は立花副会長の開会宣言から始まり、武井会長の挨拶、優勝杯返還、 選手宣誓、(厚木支部)笠間競技委員長より競技方法の説明があり、全員で準備体操を行い、始球式実施後、競技が開始された。 各レーンとも力強い熱戦を繰り広げられたが、今年もコロナ禍の中での開催のため、成績発表と表彰は後日に行うことになり、早めに閉会した。
 


演芸まつりpart1

川崎、港北、高津、保土ケ谷、横浜南支部












 

  令和3年7月29日(木)『横浜市吉野町市民プラザ』で、 万全な新型コロナウイルス対策をしながら 昨年と同様に今年度最初の県の催し物となる演芸まつりパート1が開催されました。 唄や踊りの練習がままなりませんが、唄の方は、美声を、踊りの方は心打たれる舞を披露し 会場にいる参加者皆様の拍手喝采となりました。  



東日本大震災に被災された方、原発被害にあわれている方に、心からお見舞い申し上げます。
九州北部の豪雨災害に被災された方に、心からお見舞いを申しあげます。
平成30年7月に西日本豪雨災害に被災された方に、心からお見舞いを申しあげます。
平成30年北海道胆振東部地震に被災された方に、心からお見舞いを申しあげます。
謹んで台風19号による災害のお見舞いを申し上げます。
年金受給者協会は、困ったときはお互いに助け合うように努めています。
1日も早い生活再建と復興をお祈りいたします。


神奈川県年金受給者協会 〒231-0063 横浜市中区花咲町1-5 第1東商ビル6階 Tel 045‐260‐1164 Fax 045-260-1168